スターオーシャンセカンドストーリー [ゲーム紹介]
このゲームは、ハマリますよ!
と自信を持っておすすめできる一作がコレ、「スターオーシャンセカンドストーリー」!
以下SO2と略します。
私の好きなRPG第4位ですね。いや、TOシリーズと同率3位かもしれない。
このゲームの魔力にとりつかれて、我を失った方は多いのではないかと思います。
さすがはトライエース作品ですね。
ダブルヒーローシステムというシステムにより、主人公は二人選べます。
正確には、二人のうちどちらか。
どちらのストーリーも含めて、あらすじ紹介をさせていただきます。
クロード・C・ケニー少尉は航宙艦カルナスに勤務していた。
艦長を務めるのは彼の父、ロニキス・J・ケニー。
提督である父の過剰な期待と周囲の嫉妬に、彼は辟易していた。
そんなある日、彼は惑星ミロキニアの探索任務に同行する。
現れる謎のドーム。明かに用途不明の機械。
父が叫ぶ、「クロード、危ないから近づくんじゃない!」
彼は思った。「怖がってちゃ、何もできないじゃないか。」
ロニキスの警告を無視し、機械に近づいたクロードは、まばゆい光に飲み込まれる。
一方辺境惑星エクスペル。クロス大陸の南端、アーリア村。
レナ・ランフォードはいつものように、母の忠告を無視して神護の森へと来ていた。
魔の石、ソーサリーグローブの落下から動物が凶暴になっている。
それでも彼女は神護の森が大好きだった。
しかしそんな彼女に突然、巨大なモンスターが襲いかかる。
非力な彼女に抵抗の術はなく、死を覚悟した・・・。
そのとき、見たことのない奇妙な衣装をまとった若者が現れた。
彼が手をかざすと閃光がはしり、ガーグは消え去った。
レナはエクスペルに伝わる伝説を思い浮かべた。
『かの地エクスペル、災い訪れるとき、異国の服をまといし勇者、光の剣を携え現れる』
突如現れた不思議な若者、彼はその勇者なのだろうか・・・。
う~ん、やっぱり紹介はむずかしい。
そもそも伝説の文章もあやしいですしね。最初の部分はあってると思うんだけど。
さて、このゲームの最大の特徴といえば、なんといってもアイテムクリエーション!
スキルという技術にレベルアップでえられるスキルポイントを配分し、
特定のスキルを習得すると特技のアイテムクリエーション(以下IC)が覚えられます。
薬品の調合、食材の調理、錬金術や鉱石の細工、本の執筆などなど。
これによって冒険に有益な様々なアイテムをつくることができるのです。
実に多彩なICは物語をさらに深く、おもしろいものにしてくれます。
またボスキャラが凶悪に強いことでも有名(笑)。
このゲームのシステムはTOPのRMB(リアルモーションバトルシステム)を3Dにしたもの。
奥行きのあるバトルフィールドで自由度の高い戦闘が楽しめるわけですが・・・。
ボスキャラが強い強い(笑)。
まず最終ステージのボス四人が凶悪に強いです。
正直な話、まともなレベルアップだけでは勝てない人がいっぱいいることでしょう。
これはICによって強力な武具を作成し、なんとか勝利しましたが・・・。
あ、言い忘れましたが戦闘にはボイスがついてきます。
これを収集することも楽しみの一つです。
この最終ボス四人もペラペラよくしゃべります(笑)。
ミカエル:「骨まで焦がしてやるぜ!」「てめえら、寒くないか?」「うおぉ~、あっちぃ~!」
「あちぃ!あちぃぜ!」「「骨まであっためてやるぜ!」「スピキュール!」
ルシフェル:「どうした、かかってこないのか?」「まさかそれが全力というわけではあるまい?」
「散る前にもう一花ぐらいは咲かせてくれ」「滅びの風をその身に受けるがいい」
「屑が!」「小物が!」「雑魚が!」「しばらくそこで止まっていろ」
「地獄行きの片道切符は、貴様らの命で買ってもらうとするか」
特にルシフェルの滅びの風。頻発してくるくせになっがい台詞(笑)。
ちなみにルシフェルの声をやっているのはコンドルズの小林顕作氏です。
このボイスコレクションを集めるために、必死で猛攻に耐えた方も多いのではないでしょうか。
味方のボイスを集めるために殺しまくったことは記憶に新しい・・・。
また、街や村ではPA(プライベートアクション)というものがあります。
これは仲間が勝手に街のあちらこちらでエンジョイしていうというもので、
特定の時期、メンバーで特殊なPAを起こすこともできます。
戦闘やPAで感情度が上がると、エンディングなどに影響します。
ぶっちゃけボイスコレクションにも影響するので、必死になって何通りも頑張ったりします(笑)。
これらを読んでおわかりの通り、SO2はマニア心をくすぐる作品なわけですね。
コレクターよし、CP好きよし・・・。
好きなことにいくらでものめりこめてしまう貴方、ぜひプレイしてみてください!
追伸:隠しダンジョン、有ります。地下十二階層セーブポイント無し。
ここのボスも凶悪このうえなく、私はまだ制覇できていません。
この他、隠しボスもあります。ラスボスも特定のPAでパワーアップします。
凶悪などでは言い表せないトンデモな強さだそうです。
頑張って倒してみたいです。
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と自信を持っておすすめできる一作がコレ、「スターオーシャンセカンドストーリー」!
以下SO2と略します。
私の好きなRPG第4位ですね。いや、TOシリーズと同率3位かもしれない。
このゲームの魔力にとりつかれて、我を失った方は多いのではないかと思います。
さすがはトライエース作品ですね。
ダブルヒーローシステムというシステムにより、主人公は二人選べます。
正確には、二人のうちどちらか。
どちらのストーリーも含めて、あらすじ紹介をさせていただきます。
クロード・C・ケニー少尉は航宙艦カルナスに勤務していた。
艦長を務めるのは彼の父、ロニキス・J・ケニー。
提督である父の過剰な期待と周囲の嫉妬に、彼は辟易していた。
そんなある日、彼は惑星ミロキニアの探索任務に同行する。
現れる謎のドーム。明かに用途不明の機械。
父が叫ぶ、「クロード、危ないから近づくんじゃない!」
彼は思った。「怖がってちゃ、何もできないじゃないか。」
ロニキスの警告を無視し、機械に近づいたクロードは、まばゆい光に飲み込まれる。
一方辺境惑星エクスペル。クロス大陸の南端、アーリア村。
レナ・ランフォードはいつものように、母の忠告を無視して神護の森へと来ていた。
魔の石、ソーサリーグローブの落下から動物が凶暴になっている。
それでも彼女は神護の森が大好きだった。
しかしそんな彼女に突然、巨大なモンスターが襲いかかる。
非力な彼女に抵抗の術はなく、死を覚悟した・・・。
そのとき、見たことのない奇妙な衣装をまとった若者が現れた。
彼が手をかざすと閃光がはしり、ガーグは消え去った。
レナはエクスペルに伝わる伝説を思い浮かべた。
『かの地エクスペル、災い訪れるとき、異国の服をまといし勇者、光の剣を携え現れる』
突如現れた不思議な若者、彼はその勇者なのだろうか・・・。
う~ん、やっぱり紹介はむずかしい。
そもそも伝説の文章もあやしいですしね。最初の部分はあってると思うんだけど。
さて、このゲームの最大の特徴といえば、なんといってもアイテムクリエーション!
スキルという技術にレベルアップでえられるスキルポイントを配分し、
特定のスキルを習得すると特技のアイテムクリエーション(以下IC)が覚えられます。
薬品の調合、食材の調理、錬金術や鉱石の細工、本の執筆などなど。
これによって冒険に有益な様々なアイテムをつくることができるのです。
実に多彩なICは物語をさらに深く、おもしろいものにしてくれます。
またボスキャラが凶悪に強いことでも有名(笑)。
このゲームのシステムはTOPのRMB(リアルモーションバトルシステム)を3Dにしたもの。
奥行きのあるバトルフィールドで自由度の高い戦闘が楽しめるわけですが・・・。
ボスキャラが強い強い(笑)。
まず最終ステージのボス四人が凶悪に強いです。
正直な話、まともなレベルアップだけでは勝てない人がいっぱいいることでしょう。
これはICによって強力な武具を作成し、なんとか勝利しましたが・・・。
あ、言い忘れましたが戦闘にはボイスがついてきます。
これを収集することも楽しみの一つです。
この最終ボス四人もペラペラよくしゃべります(笑)。
ミカエル:「骨まで焦がしてやるぜ!」「てめえら、寒くないか?」「うおぉ~、あっちぃ~!」
「あちぃ!あちぃぜ!」「「骨まであっためてやるぜ!」「スピキュール!」
ルシフェル:「どうした、かかってこないのか?」「まさかそれが全力というわけではあるまい?」
「散る前にもう一花ぐらいは咲かせてくれ」「滅びの風をその身に受けるがいい」
「屑が!」「小物が!」「雑魚が!」「しばらくそこで止まっていろ」
「地獄行きの片道切符は、貴様らの命で買ってもらうとするか」
特にルシフェルの滅びの風。頻発してくるくせになっがい台詞(笑)。
ちなみにルシフェルの声をやっているのはコンドルズの小林顕作氏です。
このボイスコレクションを集めるために、必死で猛攻に耐えた方も多いのではないでしょうか。
味方のボイスを集めるために殺しまくったことは記憶に新しい・・・。
また、街や村ではPA(プライベートアクション)というものがあります。
これは仲間が勝手に街のあちらこちらでエンジョイしていうというもので、
特定の時期、メンバーで特殊なPAを起こすこともできます。
戦闘やPAで感情度が上がると、エンディングなどに影響します。
ぶっちゃけボイスコレクションにも影響するので、必死になって何通りも頑張ったりします(笑)。
これらを読んでおわかりの通り、SO2はマニア心をくすぐる作品なわけですね。
コレクターよし、CP好きよし・・・。
好きなことにいくらでものめりこめてしまう貴方、ぜひプレイしてみてください!
追伸:隠しダンジョン、有ります。地下十二階層セーブポイント無し。
ここのボスも凶悪このうえなく、私はまだ制覇できていません。
この他、隠しボスもあります。ラスボスも特定のPAでパワーアップします。
凶悪などでは言い表せないトンデモな強さだそうです。
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