ポポロクロイス物語 [ゲーム紹介]
またまた、私の大好きなゲームを紹介します。
今日ご紹介するのはコレ、『ポポロクロイス物語』です。
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 発売日: 1996/07/12
- メディア: ビデオゲーム
のどかなポポロクロイス城に、突然の襲撃者が現れました。
その名もガミガミ大魔王。王家の秘宝『知恵の王冠』を狙って来たのです。
爆撃により兵士を倒し、まんまと知恵の王冠を奪ったガミガミ大魔王は悠々と帰って行き、
お城はぼろぼろ、兵士達の大半と、父王まで倒れてしまいました。
城の現状を重く見たピエトロは知恵の王冠を取り戻しに行くと言い出します。
父が夜中出入りしていた、見知らぬ女性が眠る塔で不思議な剣をもらい、
フローネルの森で魔女のナルシアを仲間に加え、一路ガミガミ魔王城へと向かいます。
デュープリ海外版公式サイト発見！ [ゲーム紹介]
私がいつもの様にネットサーフィンをしていたのですが、
なかなかおもしろいサイトを発見したのでご報告したいと思います。
知っての通り、スクウェアとエニックスは合併し、『スクウェアエニックス』になりました。
そのあおりをくらって『デュープリズム』の公式サイトも閉鎖になってしまいました。
ところが、なんと海外版の『デュープリズム』のサイトは未だ健在なのです！
こちらをどうぞ→http://www.square-enix-usa.com/games/TOF/
私は日本の公式サイトを見たことがないので比較はできません。
英語版の名称は『Ｔｈｒｅａｄｓ ｏｆ Ｆａｔｅ』だそうで。
なかなかアクティブな活動をしているようですよ。
内容はストーリー紹介、キャラクター紹介、マップ紹介、システム紹介です。
キャラクター紹介はロッドがいなくて、ベルとデュークがいる（笑）。
そういえばマスターズもいませんでしたねえ・・・。まぁこれは当然か？
いや、私あの二人大好きなんですけどね。なんとなく思っただけですから。
デザインもなかなかよかったのですが、トップがルウだけってのは何だ？
ちゃんと我らが殿下も入れてあげないと！！
確かにストーリー的に重要なのはルウ編ですがね。
英語が苦手な私はじっくり紹介文を読みませんでしたが、
暇があって英語に自信がある方はぜひ訳してみてください。
短いですが、今日はこれまでとさせていただきますです。
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ネオアトラスⅡ [ゲーム紹介]
昔、中世の時代には世界は今より遙かに小さかったのです。
いや、むしろ大きかったのかもしれませんね。
何しろ航海という手段でしか未知の世界を知ることはできず、
その航海ですら、補給のために陸地のそばをうろちょろするしかできません。
そんな世界では、様々な噂がまことしやかにささやかれておりました。
『暗黒大陸の向こうには、黄金で溢れた国がある。』
『世界の果てはでっかい滝になっている。』『海には恐ろしい化け物がいる』
しかし我々人類は、真実を求めて、果て無き航海に旅立っていくのです。
・・・前置きが長くなりましたが、今回ご紹介するゲームはこれ、『ネオアトラスⅡ』！
ARTDINK BEST CHOICE Neo ATLAS II
- 出版社/メーカー: アートディンク
- 発売日: 1999/09/02
- メディア: ビデオゲーム
主人公はポルトガルの貿易会社の経営者となります。
世は大航海時代、未だ暗黒大陸が存在し、地図にはヨーロッパしか載っていません。
そんな中、国王の命を受け、あなたは暗黒大陸の秘密をさぐることになります。
雇った提督に航海をさせ、暗黒大陸へと到達するのです。
未知の海、襲い来る海賊や怪物、発見した遺跡の謎解きなど、
様々な出来事を解決し、貿易にいそしみ、見事世界地図を完成させてください。
ＭＯＯＮ [ゲーム紹介]
私はゲーマーです（笑）。
ただ、私の好きなゲームはほとんどがかなりマイナーな作品です。
なんていうんでしょうか、世間一般で人気になる作品に食指が向かないのですよ。
もちろんＦＦやＤＱなど、有名作品で好きなものもあるんですがね。
そんな私が今回もマイナーではあるが、自信をもっておすすめする作品があります。
それがこの『ＭＯＯＮ』！！
『ほのぼのＡＶＧ』もしくは『長期滞在ＡＶＧ』です。
- 出版社/メーカー: アスキー
- 発売日: 1997/10/16
- メディア: ビデオゲーム
『ＦＡＫＥ ＭＯＯＮ』というゲームがありました。
ある日ドラゴンが月を飲み込んでしまい、それを勇者が倒しにいくというものです。
主人公はそのゲームが大好きで、ある日の夜もプレイしていました。
『ゲームなんてやめて早く寝なさい』という母親の声。
彼はテレビを切って布団に入りますが、何故かテレビが自然についてしまいます。
不思議に思った彼がテレビをのぞくと・・・、
なんと、テレビの中に飲み込まれてしまいました。
テレビの中は『ＦＡＫＥ ＭＯＯＮ』の世界、彼は透明な存在になっていました。
ある家を訪れると、老婆が彼を事故で死んだ孫と勘違いします。
元の世界へ戻るため、彼は世界に散らばる『ラブ』を集めることになります。
打倒ナイスガイ（本気モード）っ！！ [ゲーム紹介]
よう読者諸君！今日もソウルのファイヤーを燃やし続けてるか？
今日は俺様、ナイスガイことロッド・ザ・ブレードスターを倒す方法を考えるぜ。
あん？なんでこんな場末のブログにこの俺様がいるかって？
そいつはノークエスチョンだぜ、俺様はバトルあるとこならどこにでもいるのさ。
とにかく、久々に本気になった俺様にウィンするために、ファイトするんだな！
はい、やってしまいました・・・（汗）。
こういうノリは初めてですが、どうも、モルギフです。
今日は『デュープリズム攻略日記』をお届けしております。
前回のプレイの時はマヤにかまっていて忙しく気づかなかったのですが、
ついに本気になったナイスガイとバトルすることができました。
強い強い・・・（笑）。
二巡目とはいえ、ウチのミントの攻撃力は軽く７０弱です。
ＨＰは軽く４００強です。その鋼のミントが大苦戦しています。
現在ロッド君の攻撃力は８０を超えたところです、まだまだ先は長い・・・。
ゴールドコインをもらったところで、連勝記録がストップしてしまいました。
この先がつらい、この先が・・・。
夢の超本気（パラメーターオール９９９）のナイスガイを目指して！
というわけで今日はミントによるナイスガイの攻略法について考えたいと思います。
ナイスガイの攻撃方法は大体以下の６通りです。
①・・・ダークハリケーンをつきあげる
②・・・空中でスピンして回転斬り
③・・・前方にダークハリケーンを伸ばして振り下ろし、縮める。
④・・・ダッシュ斬り
⑤・・・水補給の後、バルカン
⑥・・・水補給の後、スプレッド
この六通りがほとんどです。
ただし水補給の間に叩けば、下の二つはほとんど回避できますし、
実際問題距離をとれば当たりません。もともと魔法攻撃はこちらの十八番です。
まず①、これは一発は喰らう覚悟をしておきましょう。
ただし一発くらったら即逃げ。連続して攻撃してくるので、接近は危険です。
この後、②か③か④を必ずやってくるので、ジャンプの準備をしましょう。
②はロッドに接近する感じでジャンプすることで回避できるようです。
普通にジャンプするとダウン判定をくらってしまいます。
慣れるまではロッドの方向に走って逃げましょう。
③は横方向にスライドして逃げます。縮む間も攻撃判定は続きます。
後ろに回って跳び蹴りがベストですね。
②、③、④の後は隙ができるので、この間に攻撃しましょう。
跳び蹴りが効果的だと思います。魔法は外すとつらい。
⑤、⑥を行う前には必ず川で給水を行います、これはチャンス！！
この隙に黒のハイパー、『やみのいちげき』ですかさず狙いましょう。
これを使えばナイスガイのＨＰを半分に減らすことができます。
２，３発当てたら勝機は見えます。
ＨＰが４分の１になったら、黄のハイパー『まばゆきせんこう』でとどめです。
ただし、これで倒せなかったら大ピンチですから、余裕を残しておきましょう。
なにしろＭＰ全部使いますからね。
如何にナイスガイの攻撃をさばき、隙を突くか、
如何にジョニーに邪魔されずに魔法を当てるか、が重要です。
ジョニーは本当に邪魔です（笑）。
『やみのいちげき』を当てるために近寄ったら、ジョニーに当ててしまったり・・・。
できるだけジョニーから離れてバトルにはげみましょうね。
（ちなみにジョニーは倒せます。邪魔すぎてなんなら倒してもＯＫ。）
そういえば、ロッドに負けた後、ウチのデュープリはバグってしまいました（泣）。
かなり前の方からやり直し・・・、泣ける・・・。
さて、これで俺様を倒すためのレクチャーはフィニッシュだ。
まあ本気を出した俺様に勝つのは、偉大なファーザーくらいだろうがな！
とにかく、読者諸君、一瞬も気を抜くことなく、バトルするんだぜ。
それじゃあまたな！ソウルのファイヤーを、絶やすんじゃねえぞ！！
今日の名言、『１０００ゴールドは渡さねえぜ、生活が厳しいからな！』
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デュープリズム ルウ編 [ゲーム紹介]
さあやってまいりました、デュープリズムのルウ編です！
ルウ編はデュープリズムのストーリーの中核を担っております。
ぶっちゃけ、こっちやってからミント編やるべきだったんですよね。
でも絶対あっちのほうが楽しそうだと思ったんですよ～・・・。
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2007/01/25
- メディア: ビデオゲーム
今回は復刻版のレジェンダリーヒッツの画像を掲載させていただきました。
我が家のデュープリズムもついにケースが半壊してしまいまして、
買い換えを考えております。
この前、苦労したマヤの塔でバグったときは七転八倒して怒り狂いました（笑）。
えー、これからあらすじを説明します。
が、大筋はミント篇と同じなので、あらかじめミント篇紹介の記事をごらんください。
『デュープリズム ミント編』を読む？
山の中の小さな小屋に、一人の女性と男の子が住んでいました。
女性の名はクレア、男の子の名はルウ。
ルウはクレアの義理の弟、雪山に倒れていたところを拾われたのです。
ある日の夜、やけに騒ぐ家畜たちの様子を見にルウは外へと出ていきました。
するとそこには、黒い体と異常に大きな右腕を持った男『死の右腕』が立っていました。
男との激闘の最中、ルウを守ろうとしたクレアは殺されてしまいます。
そしてルウの旅は始まりました。“遺産”の力でクレアを生き返らす旅が・・・。
強力な“遺産”を探して、ルウはミントと同じ船でカローナの町につきました。
森に出ると、雑貨屋の娘のエレナがごろつきたちに襲われているのを発見します。
一計を案じて最弱モンスターの“おたま”に変身して油断させ、エレナを助けます。
この一件より、勘違いをしたエレナに“おたまさん”と呼ばれることになります（笑）。
そしてこれまたミントと同じように、ｸﾗｳｽさんたちと合流し、遺産探しが始まります。
地下迷宮、メルのアトリエ、プリマドールの発見・・・。
プリマのオプションを手に入れるため、ミントとは別にゴーストテンプルに向かいます。
そしてマヤの配下、ドールマスターの怪しい発言、彼とルウの関係は・・・？！
すべての登場人物の思いを乗せて、今ルウは手に入れた翼で飛び立ちます。
ミント編はとにかくその強引なまでのギャグ展開がウリでした。
反してルウ編はこの世界の核心まで入ることができます。
よってルウ編を先にプレイしてないと、ミント編でも意味不明な展開があります。
たとえば、ドールマスターのこの台詞→『私のっ、使命がぁっっ！！！』
これはルウ編でルシアン様について知っておかないとわかりませんね。
とにかく悪役を心のままぶっとばした、という展開になってしまいます。
まあそれでも面白いんですけどね（笑）。
ですから自分としては、ルウ編を先にプレイすることをおすすめします。
ただ、個人的な意見を言うと、楽しいのはミント編です（笑）。
ここから物語の核心に触れます。
ルウ編、ミント編ともにエンディングを見てない方はご注意。
牧場物語～ハーベストムーン [ゲーム紹介]
デュープリズムを一旦お休みし、新しいゲームを始めました。
新しいといってもハードはＰＳです。それ事態は古いゲームです。
『牧場物語～ハーベストムーン』！！
あの！牧場経営ゲーム、『牧場物語』シリーズの第五作目です。
牧場経営というと、なにやら書類仕事ちっくなイメージですが。
どちらかというとばりばり農作業体感ゲームとでも言いましょうか。
PlayStation the Best 牧場物語~ハーベストムーン
- 出版社/メーカー: ビクター インタラクティブ ソフトウエア
- 発売日: 1999/12/16
- メディア: ビデオゲーム
『ミネラルタウン』は田舎の小さな街。そこに主人公はやってきました。
小さい頃、夏休みに遊びに来たおじいちゃんの牧場に、です。
そこは管理人であったおじいちゃんが亡くなり、荒れ放題でした。
町長のトーマスは言います、『三年で結果が出せれば君を住人として認める』と。
しかし、それだけではありません。主人公にはもう一つの目的がありました。
昔遊びに来たときに一緒に遊んだ女の子、彼女を見つけ出すことです。
荒れ果てた牧場を建て直し、思い出のあのコに出会うため、奮闘していきます。
ぶっちゃけ、のんびりプレイしていたらまず、追放という結果にはなりません。
まあその場合、適当な牧場で独り身という寂しい結果になりますが。（笑
このゲームでは、三年間をいかに濃く過ごすか、というのが問題になります。
効率よく作物を育て、山をまわって季節の収穫物を採り、鉱石を掘る。
その合間に道具を強化し、牧場中の岩を片っ端から割らねばなりません。
更に、切り株を割って木材を調達し、家の増築もやらねばなりません。
ただ牧場内のコトだけでも、一日中てんてこまいです。
しかーし！牧場のことだけやってれば良いというわけではありません。
集団生活を営む人間という種族に生まれたからには、対人関係も重要。
特に！女の子と仲良くならなければなりません。
不謹慎ながら一瞬思ってしまいました、『ギャルゲー・・・？』
いーえいえ！制作側によると、あ・く・ま・で！『ほのぼの牧場ゲーム』です。
とりあえず意中の女の子には毎日山でかっぱらってきた花で餌付けを。
一番やっかいなのはランちゃん。食べ物しか見向きしない。（笑
彼女を落とすには、温泉卵が一番です。まずは鶏を飼うべし。
私は、格闘ゲームとか、そういう暴力的で過激なゲームが苦手です。
私を知る人からは『嘘だ』とよく言われるのですが、暴力が嫌いです。（笑
いや、ほんとなんですよ、特に人殴るのが嫌い。耐えられません。
最近過激な描写のゲームが非行の原因の一抹になっているとの意見がありますね、
別にそれだけが原因とは思えませんが、確かに影響はあると思います。
血がドバーッとでたり、簡単に人が死んでいくようなゲーム、確かに多いです。
ゲームの世界だからこそ、みんな幸せになれたらいいのにと思います。
その点、この『牧場物語』は安心です。あたりまえだ、コンセプトが違う。（笑
むしろ『鉄腕ＤＡＳＨ』並みに、文部省推薦ゲームに指定されても良いんじゃないかな。
規則正しく起きて、農作業に勤しみ、町の人と仲良くなる。
とてもすばらしい毎日だと思います。
心がいやされますよ、えぇまったく。日頃の生活から解放される気がします。
牧場経営で大儲けするもよし、女の子とラブラブな生活を送るもよし、
綺麗なグラフィックの自然のなかでただまったりするのもいいでしょう。
ちょっと一休みしたい人におすすめのゲームです。
なんと最近ＰＳＰに移植されました。ぜひ購入をおすすめします。
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デュープリズム攻略日記ミント編 [ゲーム紹介]
ゲーム紹介、というかゲーム攻略日記ですね。（笑
苦労の甲斐あって、遂にデュープリズムのミント編、クリアしましたよ！
いやあ、長い道のりだった。ヴァレン強い。（笑
まったく先が見えないヴァレンの聖域、かなり不安になりましたよ。
前回二つの炎の間の目前でセーブした私でしたが、その後パニックに。
三つの色の石は集めた。しかし、最後の一つがどうしても分からない！
なぜだ、なぜなんだ！全ての部屋の炎は全部二つにしたんだぞ？！
・・・なんのことはない。全部消してもう一回つければ良かったんですね。（笑
これに気づくまでにヘルハウンドを１２０匹も虐殺してしまいました。（笑
奴ら殺しても殺しても湧いてでてくるものですから。
無駄な殺生をしてしまった・・・。
町に戻れないから金にならんしな。
サイコマスターはやっぱり強敵。何度もつかまって吹っ飛ばされてしまいました。
吹っ飛ばされて、リングにはじかれて二重に痛い。瞬く間にＨＰは半分に。
決死の跳び蹴りを何度も敢行し、なんとか奴を倒しました。
今回の名言、『あっ！空飛ぶカボチャ！！』。
でもマヤの塔でも大量にカボチャが空飛んでたから、実はそこまで珍しくない。（笑
そんなのに引っかかるサイコマスターは・・・、やっぱりおバカちんだったのでした。
絶叫の回廊・・・でしたっけ？過去の恐怖が蘇る間。
でも意外とみんなザコだった。クラウドホエールすら弱かった。
ウチのミントが成長したということなのでしょうか。
ナイトメアにいたっては、三蹴りぐらいであえなく散ったし。
そして遂に！憎きドールマスター戦！
今回の名言、『愛と正義と勇気の戦士ミント様はあんたを許さないわよ！』。
シリアスなシーンすらギャグに変えるという特技を持っているのでしょうか。
普通かなり深刻にキメるところなんですけどね、ミントにかかればあら不思議。
ドールマスターはかなりの強敵と聞いていたのですが・・・。
ガルム族を乱獲し、おたまを乱獲し、果てはキノコボーヤを乱獲し、
ホップズさんのお店でありえないくらいパワーアップしたミントは・・・。
強かった（笑）。ありえないくらい強かった。
なんと恐怖の一蹴り４０ダメージ。（爆
またたくまにＨＰの減っていくドルちゃん。（爆爆
お約束通りボコボコにされて消えていきました。
彼に関してはルウ編の方が素性の確信に近づくようですね。
そして遂に！遂に現れた最大の元凶（それはミントのような気もしますが）！
ヴァレン・・・。姑奴だけはしとめねば、もうセーブできないしな。
小癪にも我が盟友、ルウの皮をかぶった悪鬼に正義の跳び蹴り炸裂です。
ていうか黄昏の露ウザイ（笑）。ザコのくせにウザイ。
ぼーっとしてる間にヴァレンのＨＰを回復させられてしまいました。
そのあまりのウザさ故、理由もないのに何度も滅しました。
てか倒すたびに強くなるみたいなんですが・・・？
まあともあれヴァレン撃退。クレアさんも見れて一安心。
あとはマヤと一緒に、最終形態を『ボコボコよ（ですわ）！』
嗚呼遂に！そして遂に！ヴァレン最終形態！
迫りくる巨大な・・・、何だろう、これ。（笑）。蜘蛛ですか？蛸ですか？（爆）
一番怖かったのがワイバーン形態（勝手に命名）。
しかしホップズさんの店で（略）ＨＰを増やしまくったミントは・・・。
半分以上残して余裕の逃げ切り！
ふっ、悪は滅びた・・・。（最大の悪→ミントが残っている気もするが・・・）
脱出のシーンではマヤの豹変に驚きました。
やはり血は争えないのですね・・・、ひそかにお気に入りだったのに・・・。
無事に町に戻った後は、お世話になった町の人たちとのお別れタイムです。
最後にメルやウィーラーフに挨拶できなかったのは残念でした。
一人残らず頭を下げて、マスターズたちの無事な姿も見て、
なにはともあれ、なんとかミント編クリアです！やったー！！！
そういえば、ミント編クリア直後の豪華特典があると聞きました。
なんと、オープニングムービーがマヤ編になると。（？！
試しにやってみました。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 、あれ？普通だな・・・。
と思ったら！最後の最後でクレアさんの代わりにマヤ登場！！
これだけかよー？！あんだけ期待させといてこれだけかよー！
まあ見れたので、よしとしましょうか。
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デュープリズム ミント編 [ゲーム紹介]
私が一番愛しているソフトを紹介します。
先日１０００円で購入したＰＳのソフト、相当古いんですが、これはいいよ！
- 出版社/メーカー: スクウェア
- 発売日: 1999/10/14
- メディア: ビデオゲーム
これぞ『デュープリズム』！言わずと知れたスクウェアの名作です！
スクウェアと言えばかの有名なＦＦシリーズなどのソフトを世に送り出したメーカー、
確かにＦＦも素晴らしいソフトであると思います。
実際私は４～１０まで全て持っています。（笑
その中でも特にⅧが・・・、いや、そういう話をしたいのではなかったのでした。（汗
この『デュープリズム』は、ＦＦⅦとⅧの間の作品と思って頂ければ結構です。
間っていうのは、ようするにグラフィックとかの話であります。
別にＦＦ関連の作品というわけではありません。
しかし、私としては同時期のＦＦⅦをしのぐ名作であると胸を張って言えます！
なんと続編・復刻等リクエストナンバー１です！
現在では非常に手に入りにくくなっていますが、最近なんと、復刻版が発売！
ぜひお求め下さい。
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2007/01/25
- メディア: ビデオゲーム
ポピュラス・ザ・ビギニング [ゲーム紹介]
新しく学年が変わる人、新しい学校へ入学する人、
その人達にとって春休みとは短いながらも束の間の休息の時間・・・。
宿題さえなけりゃなぁ～！（泣
そんな訳で今日は始業式でした。（笑
もちろん上の文章から予想されるとおり、宿題なんぞ終わっていません。
あんな意味不明な量の宿題を出す先生方が悪いのです。
私の親はＡ型とＯ型ですが、どうやら悪い所だけ受け継いだようです。
新しいクラスは始業式の後に発表されました。
私は「一応」理系なので、理系クラスへと向かいました。
名簿を見てびっくり、なんと男子と女子の比率が３：１！
女子が１１人しか居ないんですねー。球技大会とかどうするんだよ。
もともと理系は女子が少ないのでしょうがないとは分かっていますが、
一面真っ黒の学ラン集団を目にしたときは、すこし眩暈がしました。
言うほど女子にはモテないのですが。（笑
さて、以前に石塚２祐子さんの『犬マユゲでいこう』という漫画を紹介しました。
記事を読む
ゲームについてのエッセイ漫画なのですが、とってもおもしろくて、
読み進めるウチに、ゲームをしたい！という衝動がわき起こってきました。
といっても、残念ながら我が家は一昨年だかにＰＳとＰＳ２を末の弟が壊してしまい、
おかげで今、手元には一台のゲーム機もありません。
もともと母親がゲーマーで、私もよくゲームをしておりました。
もちろんお気に入りのゲームもたくさんあります。
そこで、これを機にそのゲームを紹介してしまおう！と思ったわけであります。
最近ブログの守備範囲が広がっていることは懸念しているのですが・・・。
まあ気にしない気にしない、それでは紹介にうつりたいと思います。
EA Best Selections ポピュラス ザ・ビギニング
- 出版社/メーカー: エレクトロニック・アーツ
- 発売日: 2001/09/20
- メディア: ソフトウェア
私のお気に入りゲームベスト５にランクインしているゲームです。
『ポピュラス・ザ・ビギニング』。あの有名なポピュラスシリーズの第三作です。
ジャンルは『ゴッドシム』。・・・、なんじゃらほい？と思いますよね。
まあつまりは『管理ゲー』だと思っていただければよろしいのではないかと。
『シムシティ』などと同じですね。最近だと『ピクミン』も似たようなモノです。
プレイヤーはシャーマンとなります。その氏族のリーダーです。
そして不思議なスペル（魔法）などを用いて敵の氏族を滅ぼすのです。
敵対する氏族の数はステージ毎に１つから最大３つまで。
これらは全て一度にプレイヤーを攻撃してくるわけではありません。
互いに牽制しあって、攻撃しあいます。
ただマップの関係上、プレイヤーのみを攻撃することはありますね。
大丈夫、そのくらい軽くいなすことが出来なければ、到底クリアなどできません。
自分の氏族達は『従者』と呼ばれます。
従者は基本的には『勇士』というユニットですが、訓練で特殊な能力を身につけます。
敵の従者を洗脳する者、白兵戦に秀でた者、炎の弾を飛ばす者、スパイの四種類です。
順番に伝道師、戦士、炎の戦士、スパイと呼びます。
彼らを戦局に応じて使い分け、敵の氏族を完膚無きまでにたたきのめすのです。
シャーマンの使う『スペル』というのは、有り体に言うと魔法のことです。
氏族達の数と働き具合に応じてチャージされていく『マナ』を消費して放ちます。
様々な効果を持つ１８種類のスペルで、敵の従者を焼き殺し、建物を破壊し、
時には自分の従者達にいろんな能力を付与します。
ちなみに、基本的なスペルの『ブラスト』は使い放題。
迫り来る敵従者をこれで蹴散らすのは快感ですよ～♪
（これのおかげでステージ３くらいまでならシャーマン単独でクリア可能です！）
もちろん敵の氏族のシャーマンもスペルを使ってきますから注意しましょう。
ここまでの紹介文を読んで、どうでしたか？
まあ簡単なものです、従者を育てて、鍛えて、増やして、圧倒的な武力で敵を滅ぼす。
先ほど『管理ゲー』と紹介しましたが、どちらかというと『戦略ゲー』？
なんかそれも当てはまらないような気もしますが。
何度も言いますが、敵をボコボコにすればいいんです。
１ステージ攻略に時間がかかるゲームです。
どちらかというと、じっくりゲームをする人向きですね。
このゲームの醍醐味はなんといっても攻防戦、そして戦略。
どこにどのくらいの戦力を配置するか、防衛策はどうするか、
またマップは３Ｄで、地形も複雑です。
自分の集落をどこに置くかというのも重要な訳ですね。
例えば高台に置くとか、まわりを絶壁に囲まれた谷とか。
このゲームでは高いところの方が圧倒的に有利です。
高いトコに居れば、スペルも遠くまで届きます。
また、高いところから低いところへの侵攻はスピードもアップします。
逆に高いところへの攻撃は困難です。
このように、地形を選ぶというのも、このゲームのおもしろさですね。
あ、言い忘れてましたがシャーマンも攻撃を受ければ死にます。
ＨＰは多いんですけど、攻撃力はイマイチでして。
ただ従者が一人でも残っていれば自軍陣地内の『転生の地』で復活できます。
あえてシャーマンで突撃を試みたことも何度か。
殺される覚悟で敵陣地に殴り込みをかけて、スペル撃ちまくって死ぬ。
これも効果的な作戦ですよね。
『ポピュラス・ザ・ビギニング』はやりこみ度が尋常じゃないので、自信があります。
攻略方法が分からず行き詰まっている人、コメント頂ければお手伝いいたします。
その場合ステージ名を明記していただけると嬉しいです。
高校生ブログランキングに参加しています。現在１５１位
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