ＬＨＲ [音楽活動]
泊まりで実家に来ているので二日続けての更新ですね。
そうそう、いろいろ頑張ってみたのですが、携帯から投稿できるようになりますた！
これからはマメに日記形式で更新していきますのでどうぞ宜しく！
今まで発表した唄とか、録音ファイルでｕｐなんてこともできるかもで、
夢はふくらみますね（笑）。
今日はですね、春キャンプのテーマソングをご紹介しようと思います。
最早三ヶ月も昔の話にはなりますが・・・。
今までのテーマソングのなかでは一番の出来だと自負しておりますです。
こういうこと言うと、どこからかツッコミが入りそうですが（笑）。
「調子にのらないで」とか（笑）。
はい、アビスが好きです（笑）。でもファンタジアのほうがもっと好きです（笑）。
ＬＨＲ 作詩・曲：モルギフ
旅は道連れ世は情け いつからみんなここにいたっけ
覚えてないけど随分 長いこといた気がするね
次の街までどのくらい？ 歩きはじめてけっこう経った
まぁ焦らないでのんびり 進もうや
同じ馬車の中なら 楽しく賑やかにいこう
いつでも絶好調な 仲間達と一緒に笑いながら
嗚呼また陽が昇る 夜は星も見えるだろう
肩組んで共に唄おう 「君と出会えて良かった」
たったこれだけの道のりも 歩いてみれば長いもんだね
思い返せば色々 想い出もいっぱいあったね
次の街に着いたならば 別々の道歩くヤツもいるけれど
共に過ごした時間と 笑顔はもっていきなよ
これだけは言っておくよ みんなここでつながってる
間違いなく どんなに遠く離れたって
世界の片隅で この唄を唄おう
そうだろ僕らはみんな 他人なんかじゃない
そりゃいつまでも この街にゃいられない 「わかってるさ」
だから今を大切に （とても大事に） いつまでも忘れない必ず
嗚呼また陽が昇る 夜は星も見えるだろう
肩組んで共に唄おう 「君と出会えてよかった」
「みんなと会えてよかった」
「みんなと会えてよかった！」
え～ちなみに、タイトルのＬＨＲ。どういう風に読むか分かりますか？
「ロングホームルーム」と読むのが普通ですが、
これで卒業してしまう３年生にとっては「ラストホームルーム」でもあるわけですね。
そういう思いを込めたのですが・・・、分かってもらえたかな？（笑）
さよならダンスパーティー [音楽活動]
久々に新曲が書き上がりました。
書きためていた詩に曲をつけたものですが、なかなか個性的に。
というのも、途中で拍子というか、テンポが変わるんですね。
それについては後で詳しく語るとしまして、まずは歌詞を、ご覧下さい。
青星 [音楽活動]
久しぶりに、新しい歌をご紹介したいと思います。
といっても「新曲」というわけではなくて、ストックのなかからの抜粋です。
結構昔に作った曲で、真新しい曲風なわけではないです。
ぶっちゃけ、さほどオリジナリティに溢れてる曲ではないのですが。
個人的に割と気に入っている曲です。
小学校の帰り道の、ノスタルジックな感じを表現してみました。
これからどうしようか・・・？ [音楽活動]
昨日の防大受験の後、家に帰ってネットサーフィンしてみました。
同じ志を抱いた仲間を捜したかったのです、が。
どいつもこいつも・・・っ！
「学校で受けるように言われた」だの、「肩慣らしに受けてみた」だの・・・。
ナメきってる、ナメられてる、あーもう信じらんないっ！
受かっても、行く気ないなら最初から受けるんじゃないっ！！
・・・、はぁ・・・。
今日の授業とか、不安で手が震えっぱなしで、ろくに勉強が手につきませんですた。
もちろん今さらどーこー言っても関係ないんですがね。
五時間目 [音楽活動]
みなさんは学校のお昼休みをどうやって過ごしていますか？
私は最近図書室にこもって勉強をしたりしています。
部活のある人は昼練があるんでしょうね、教室でだべったりもすばらしいと思います。
お昼休みっていうのは本当に自由に使える時間です。
私の場合三時間目に早弁をしてしまうので、なおさらです（笑）。
四十分（学校によって違うとは思いますが）のお昼休み、有意義に使いたいものです。
今日皆様に発表する歌は、昼休みが終わって五時間目がはじまるときの歌です。
えー、ちなみに私はこの歌の主人公クンみたいな素敵な境遇に陥ったことはありません（泣）。
学生しているうちにできること、ハメをはずすこと・・・。
はあ、もう遅いかな・・・？
今日と昨日と明日と [音楽活動]
みなさんお待たせいたしました、夏キャンプテーマソング、やっとこさ完成いたしました！
とりあえず日曜に発表はしましたが、来れなかった方もいらっしゃると思いまして。
まぁみんながココ見てるかっていう疑問もありますが（笑）、まあ気にしない気にしない。
えー、例によって歌詞だけですが、夏キャンまでに張りきって覚えましょう。
ところで、もうみんな覚えているとは思うのですが、夏キャンのテーマ、わかりますか？
『 わ ～輪・和・羽・把･倭・話・ワッ！』ですよ、ちゃんと覚えてますかー？
今日と昨日と明日と 作詞／曲 モルギフ
今日もお日様が まぶしいから外に出よう
ギタアつかんで唄おう 僕らの“わ”を唄おう
あの虹の輪を抜けて どこまでも航路ひたすら
‘絆’の帆に涼風はらみ まっすぐに船を進めていこう
今日と昨日と明日と つながっていく僕らの輪
くるくる回れ どんどん広がれ 笑い声吸い込んで
かざした手の先に 何が見えたんだい？
見つけたものを確かめに 一緒に行かないかい？
あの星の輪の近く 青く光る月を
たどって僕らの新しい物語探しに行こうよ
今日も昨日も明日も 変わらない僕らの和
今よりもっと強く深くなれ 思い出抱きしめて
今日も昨日も明日へ はばたいていく僕らの羽
たくさん語ってたくさん笑って なかま色に染まれ なかま色に染まれ
正直、いやぶっちゃけ、前回で結構ネタ切れ感が強いです（汗）。
そこで今回のテーマソングは、なんかテーマソングらしくない・・・。
なんかこう、どちらかというと“のんびり系”？“イケイケ系”ではないです。
だからこれを作るとき、結構悩みました。
『ノリ悪いよな』って（笑）。「夏色」というより「友達の唄」ってカンジですよね。
とりあえず前回「空」だったんで、今回は「海」をイメージして作ってみました。
サビは割と早く決まったんですけど、ＡメロとＢメロ、特にＢメロは最後まで悩みました。
結局何通りか曲を作って、互いに食いつぶし合って完成しました。
だから今、ノートには虫食いだらけの歌が2曲くらいある（笑）。
あれもちゃんと完成させなきゃなあ・・・。
えー、あえてバレーコードを使っていません。
しかしＢメロの最初、かなり短いタイミングでコードをつなぐところがありまして、
そこだけちぃっとばかし難しいかなと思います。
まあ他は簡単なんで、なんとかなるでしょ。
またその難しいところが、ギター弾きのココロをくすぐる部分になっておりますので。
ひいてて楽しいとは思うんですが。
私は夏キャン行けないけど、みんな、唄ってね～（泣）。
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ＹＡＴＴＡＡ！ [音楽活動]
別に「元祖でぶ屋」の記事でも、「氣志團」の記事でもありませんよ（笑）。
今日はご報告、夏キャンテーマソングがほぼ完成いたしました！
いやはや、いろいろ紆余曲折いたしましたが、なんとか、メドがつきました。
正直、いやぶっちゃけ、試験で間に合わないかと思ったんですが・・・。
１時間集中作成で音楽の天使が降臨してくるのを待ちました（笑）。
前回、タイトル予告で『スターシップ・メロディ』なんてパチこきましたが、
結局全然違う曲になりました、すいません、いろいろ期待させて・・・。
改めてタイトル予告、というよりこれ以上は絶対変わらないんですが、させていただきますと、
『今日と昨日と明日と』、というわけのわからないタイトルになりました（笑）。
すっごいテーマと関係ないように見えますが大丈夫です、内容はしっかりテーマです。
さて、今日は報告以上にすることはないので、
しょうがないので私の曲作りについてお話しさせていただきたいと思います。
月光夜曲 ～ムーンライトセレナーデ～ [音楽活動]
『テーマソング早く作れっ！』という怒声が飛んできそうですが・・・。
今日皆様にご紹介するのは、出来たてほやほやの新曲です。
テーマソング作成の合間になぜかひょいとコードがふれてしまった曲です・・・。
こういうのが作曲のおもしろいところですね！（汗汗汗）
まあおわかりの方もいらっしゃるとは思うのですが、
山口美由紀さんの『プリンセス症候群』収録の『月光夜曲』をイメージしました。
繰り返し言いますが、イメージしただけ、手がかりにしただけで、パクリではありませんから。
結構な力作です。
月光夜曲 ～ムーンライトセレナーデ～ 作詞/曲 モルギフ
さらりさらり砂時計は進む 止まることない流れを
ゆらりゆらり水面の月は揺れる 想い出へと僕らを誘う
幸せが欲しいのかい？失ったモノが惜しいのかい？
過ぎ去った過ちを悔やみながら僕ら前へと・・・
君にこのメロディを贈るよ 僕らが紡いだメロディ
君が幸せであるように ムーンライト・セレナーデ
お伽話の絵本の中の 魔法使いになれたら良いな
つかむことの出来なかったときめきを もう一度つかまえに行こう
何が欲しかったのかい？何故君は僕を捨て消えたの？
今はもう全てはあの 夜空へと舞い上がり・・・
君にこのメロディを贈るよ 僕らが残したメロディ
確かに言えるのは愛は変わらない ムーンライト・セレナーデ
さらりさらり砂時計は進み 止められない流れを作る
ゆらりゆらり水面の月は揺れる 君の涙にうたれて
幸せが欲しいのかい？失ったものはあるけど
失くしてから初めて 気づく愛しさもあるんだね
君にこのメロディを贈るよ 僕らが紡いだメロディ
君が幸せであるように ムーンライト・セレナーデ
みんなが幸せであるように ムーンライト・セレナーデ
まあ本当はいらないと思うけど、少しだけ解説をいれておきます。
二番のＢメロとか見ると、未練がましい男が昔の恋を悲しんでるように見えますが、
私のイメージとしては、どちらかというと懐かしむという感情をこめました。
別に今からヨリを戻すつもりはないけど、愛していると。
二人は別れてしまったけど、君がそれによらず、幸せにしているといいな、と。
出来る限り透明な感情を出すように作りたかったのですが、まあ成功かな、と。
全体的に『優しさ』を前面に出してみました。
話は変わりますが、別れた後って、お互い気まずいですよね。
高校生レベルになると、別れた後も何べんと顔つきあわせるハメになりますし、
もしそれが同じクラスだったりすると最悪です。
そんなときも、今まで通り“友人”としてつきあえるような別れ方が最良と思います。
が、そこまでふっきれるようだと、『本当に愛していたのか？』という疑問が残りますよね。
さらりと別れて、未練がないのも不誠実のようにも思えます。
初めてつきあった人と一度も別れずに結婚まで行く、という方は幸せです。
いや、逆に失恋の痛みを知らないということは哀しいことなのでしょうか？
偉そうになにか言える立場じゃありません。私も過去、みっともない別れ方をしました。
あれは一方的に私が悪かったのですがね・・・。
相手を傷つけない別れ方が、一番ですね。
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天国島天気予報 [音楽活動]
今日皆様にお届けする唄は、教会学校をイメージして作りました。
教会学校が持つ不思議な力、それは沈んでしまった人を救い出す力です。
憩いを与えてくれる力です。笑顔を取り戻させてくれる力です。
そして、また旅立っていく元気を分けてくれる力です。
そう思って作りました。
僕はダンサーになりたい [音楽活動]
実に久しぶりに新しい唄を掲載したいと思います。
新しく作ったわけではありません、作曲ノートから掘り出してきました（笑）。
私は、ミュージカルが大好きです。
特に古典派というか、昔のミュージカル映画が大好きなんです。
たとえば現代ミュージカルの『レミゼ』や『ＣＡＴＳ』とかも好きなんですけど、
『雨に唄えば』などの古典ミュージカルに特に惹かれる性格です。
昔のミュージカルには、スターがいました。
優雅なダンスやタップが持ち味の名スターたち、『フレッド・アステア』『ジーン・ケリー』など。
現代ミュージカルは誰が演じても大丈夫なように作られて居るんですね。
比べて昔のミュージカルはスターを意識して作られていました。
彼らは、輝いていました。
この唄は私が特に崇拝する『フレッド・アステア』に捧げたいと思います。
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